
食事を元に戻すことで一時的に体重は増えるかも知れませんが、目標体重を達成した後は、ダイエット期間中に身に付けた健康的な生活習慣を継続しながら、体重の増減をコントロールするようにしましょう。一日3食、量より質にこだわって、食べ過ぎたら次の食事で量を減らすなど、1週間ぐらいのスタンスでエネルギーの調整を行ってみてください。少しずつ体重の増減が減ってくれば、もうリバウンドの心配はありません。 |
自分の食べた物を書き出して見ると、普段気が付かなかった食習慣を客観的に把握することができます。例えば、野菜の量が少なかったり、お菓子やアルコールを必要以上に摂っていたりなど。ダイエットを成功させるためには、まず、自分の食生活の問題点を把握し、それを改善するための具体的な目標を立てることです。そのためにも、ダイエット中は食事記録をゲーム感覚でつけることをお勧めします。 |
私たちの体の50〜60%は水分で占められています。水分は食べ物から摂取した栄養素を体の隅々まで運ぶほか、代謝を円滑にし、便秘を予防する働きがあります。食事の量が少なくなりがちなダイエット中は、水分不足に陥りやすいので、1日に少なくとも1.5〜2リットルの水分を摂取するよう心掛けましょう。 |
ダイエット中は普段よりも食事の量(主食、油量、水分)が少なくなるため、まれに便秘をする人がいます。スリムアップスリムプレシャス1食分には、成人女性が一日に目安とする食物繊維の約1/3(7g)が含まれていますが、不快な便秘を予防するためにも、水分と食物繊維の豊富な野菜や果物、きのこ、海藻、芋類などをしっかり摂るよう心掛けましょう。 |
摂取するタイミングと量さえ守れば我慢する必要はありません。1日200〜300kcalを目安に、脂質の少ない果物やヨーグルト、カロリー0の「ダイエット林檎」や「0kcalスイーツ」もおすすめです。 |
運動だけで痩せるのは大変です。1kgの体重分を減量するエネルギーは、フルマラソン3回分に相当します。又、1万歩のエネルギー消費は約300kcal。食事でのカロリーコントロールと併用するのが近道です。運動は太りにくい体質を作り、直接的に脂肪を燃焼させますので、毎日適度な運動を心がけましょう。 |
運動によって、身体の代謝状態を変えることができます。又、家事や買い物なども「運動」の一部ですので、積極的に身体を動かす習慣をつけましょう。エレベーターやエスカレーターを使わず、階段を上るよう心がけたり、駅まで歩くようにしたりするちょっとした毎日続けられる努力は大事です。 |
基本となる運動は、運動中に酸素を多く必要とする有酸素運動です。主なものとして、ウォ−キング・ジョギング・サイクリング・水泳・ヨガなどです。1日300kcal程度の運動を毎日無理なく行うことが大事です。 |
生理中はホルモンの働きの関係で、水分や塩分が体に蓄えられやすくなり、体重が一時的に増加することがあります。また、人によっては甘いものが欲しくなったり、普段よりも食欲が増加するため、つい食べ過ぎてしまうことも体重が増加する要因の一つです。生理が終わって、元の食生活に戻れば体重も元に戻るはずです。 |
ダイエットをスタートさせると体重が減り出します、次にほとんど変化しない状態が続きます。この時期を停滞期と呼び、個人差がありますが、1〜2週間続きます。しかし、自然な身体の反応です。というのは、身体は減食して痩せた体重値にすこしずつ適応し、再び体重減少するための準備期間だからです。停滞期があるのは、正しい痩せ方ですので、体重が減らなくても続けることが成功への道です。 |
例えば、1kg体重を落とそうと思うと、7200kcal消費しなければなりません。消費エネルギーが摂取エネルギーを上回るように、食事のコントロールだけでなく適度な運動を心がけてください。 |