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クエン酸は柑橘類などに多く含まれる有機酸のひとつで、カラダのエネルギーを生み出すために欠かせない栄養素です。
また、カルシウムなど、水に溶けにくく吸収率の低いミネラル類は、クエン酸といっしょに摂取すると水溶性に変化して吸収力が促進されます。 |
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疲労の原因となる乳酸。クエン酸には、この乳酸を減らし疲労を回復する働きがあります。
乳酸は焦性ブドウ酸(ピルビン酸)が筋肉に蓄積されて生まれます。
ブドウ糖がエネルギーになるとき、完全燃焼されずにできるのが焦性ブドウ酸(ピルビン酸)。
クエン酸はこの焦性ブドウ酸(ピルビン酸)を分解する働きがあるのです。
・クエン酸を多く含む食物
温州みかん、夏みかん、梅、レモン、グレープフルーツ、桃
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クエン酸サイクル
クエン酸サイクルとは、食事から摂った糖質、疲労の原因物質である乳酸、体脂肪などを分解し、エネルギーに変換する重要な回路です。
摂取した食べ物が体内でブドウ糖に変わり、燃焼されてエネルギーになり、燃焼時に作用する酢酸が、クエン酸を始めとする8種類に変化し、またクエン酸にもどることからクエン酸サイクルと呼ばれています。
これはイギリスのクレブス博士が1953年に学会で発表したもので、博士はこのクエン酸サイクルの発見でノーベル賞を受賞しています。
クエン酸サイクルは、発見した博士の名からクレブス・サイクルとも呼ばれています。 |
参考:日本クエン酸普及協会
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