エビオス錠

ビール酵母は栄養たっぷり 麦汁の栄養を豊富に吸収したビール酵母の真価とは!

エビオス錠のひみつ

エビオス錠製品写真

おいしいビールとともに、ビール酵母も生まれます
おいしいビールづくりには、おいしい水と、質のよい麦汁、そしてビール酵母が欠かせません。ビール酵母は、麦汁の栄養をたっぷりと吸収して発酵を行います。そして栄養豊富なビール酵母が生まれるのです。

ビール酵母ってなんだろう?

ビール酵母は、パン作りのイースト菌などで知られる酵母菌の一種です。ビールづくりの過程で、麦汁を発酵させるために使われています。その大きさはなんと約10ミクロン(1ミクロン=1000分の1ミリメートル)。顕微鏡で見てみると球形、または卵型をしています。
細胞壁にはグルカンやマンナン、細胞の中には必須アミノ酸やビタミンなど、たくさんの栄養成分が含まれています。

ビール酵母の顕微鏡写真

ビール酵母は、消化機能を助け乳酸菌などの有用菌(善玉菌)を増やす働きがあります。

栄養豊富な生酵母ができるまで

1.ビール大麦を選ぶ
1.ビール大麦を選ぶ 画像
「ビール大麦」には粒が大きく皮が薄い二条大麦を使っています。おいしいビールと、栄養たっぷりのビール酵母がこの麦で育ちます。
2.大麦を麦芽にする
2.大麦を麦芽にする 画像
「ビール大麦」に水と空気を与えて発芽させて乾燥し、「麦芽」にします。このとき、麦の中のでんぷんを糖に変える酵素活性が高まります。
3.麦汁(ばくじゅう)をつくる
3.麦汁(ばくじゅう)をつくる 画像
「麦芽」を粉にして、でんぷんなどの副原料とともにゆっくり煮て「麦汁」をつくります。これは麦芽糖、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの栄養素をたっぷり含んでいます。
4.ビール酵母を入れて発酵させる
4.ビール酵母を入れて発酵させる 画像
発酵槽の「麦汁」に純粋培養した生きたビール酵母を入れます。ビール酵母は増殖しながら、麦汁の糖分をアルコールと炭酸ガスに変え、ビールを作っていきます。これをアルコール発酵と言います。
5.ビールが完成!ビール酵母は底に沈む
ビールが完成!ビール酵母は底に沈む 画像
発酵を終えたビール酵母が沈殿します。うわずみ液は生まれたての「若ビール」。沈んだビール酵母は、麦汁の栄養分をたっぷり吸収しています。

生酵母からエビオス錠へ

安心・安全の管理体制で、
ビール酵母は第二の人生へ。

STEP1 生酵母の運輸 吹田工場はタンク・その他の日本各地の工場からは生のビール酵母がタンクローリーによって運ばれてきます。
STEP2 バイブロシフター 泥状の生酵母を専用のポンプで、不純物と原料にふるいわける機械「バイブロシフター」へ。ホップ樹脂などの不純物を取り除き、きれいに
STEP3 セパレーター きれいになった生酵母の表面には、ホップなどの苦み成分がついています。水とカセイソーダでさらに洗い流し、仕上げタンクへ。このとき
STEP4 ドラムドライヤー乾燥 洗浄酵母を乾燥させる専用の機械「ドラムドライヤー」へ。 高温で乾かすことで、酵母の発酵力をなくし、栄養素をとりやすい状態にし、
STEP5 酵母投入 乾燥させた酵母を、「フレキシブルコンテナ」から、「投入ホッパー」に、移します。
STEP6 シフター粒度調整 錠剤にするため、ふるい分けを行い、乾燥させた酵母の粒子の大きさを、おおまかにそろえておきます。
STEP7 粉砕機 さらに粉砕機や細かい網目のふるいに通し、粒度の大きさをそろえます。
STEP8 混合攪拌 原材料(乾燥酵母)投入後に副原料を秤量投入し、混ぜ合わせ、粒子の大きさをそろえて、均一にします。
STEP9 高速打錠機で、粉末状の原料を、錠剤の形にします。
STEP10 検瓶・充填 瓶は洗浄してから、1本1本異常がないかを調べ、瓶詰めラインに供給されます。
STEP11 エビオス錠計数充填機 きれいな瓶1本1本へ「計数充填機」で錠数を数えながら詰めていきます。
STEP12 緩衝フィルム詰め・キャップ装着 瓶に錠剤が入った状態で、錠剤が安定するよう、緩衝フィルムを詰めた後、キャップをします。
STEP13 ラベル貼り付け・チェック 錠剤が入った瓶に、ラベルを貼っていきます。このとき、専用のカメラで、ラベルが歪んでないかなど、細かくチェックします。
STEP14 添付文書封入 お薬の成分が書かれた添付文書を瓶と一緒に箱に封入します。
STEP15 箱詰め 箱詰めされたエビオス錠を6箱ずつシュリンクパックします。
STEP16 できあがり 完成したエビオス錠は、ダンボールにつめられお店へ運ばれ、お客さまの手元へと届くのです。
  • STEP1-3 洗浄
  • STEP4-5 乾燥
  • STEP6-9 錠剤化
  • STEP10-16 梱包
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