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42.195キロのフルマラソンでは飽き足らず、それ以上の距離の競技にのめりこむランナーがいます。100キロレース、250キロレース、48時間走、6日間走、大陸横断レースなど、ウルトラマラソン(以下ウルトラと略)の世界はどんどん広がっています。
ウルトラランナーはつわものの代名詞のように思われますが、決して健康的なスポーツではありません。レース中に急性胃炎で吐き続け、水さえも喉を通らなくなったり、レース後に尿量が減りパンパンに体がむくんだり、練習のし過ぎで貧血になったりと、不健康極まりない競技です。しかしそれを理由にやめる人はいません。
人はどこかに自分を追い詰めて己の力を試してみたいと思う気持ちがあるのです。そしてその困難を克服したときに味わえる無上の喜びに浸ると、今までの苦しみはすっかり過去のものとなるのです。一度ウルトラの世界に入ると、もうフルマラソンだけでは満足できなくなります。
私のところには「ウルトラは走りたい。でも快適に走って、しかもいい記録を出したい」という都合のいいメールがよく来ます。そこでいかに不健康なウルトラを健康に走るかがテーマになります。 |
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私がエビオスを飲むきっかけとなったのは、ある断食医院での体験入院でした。ここの体験で食事と病気の深い関係を知ることになりました。しかし経験の浅い素人が少食や断食をやると、栄養素の偏りが出ます。そこで栄養素の不足を補うためにエビオスを渡されたのです。
エビオスの栄養価を見ると、実にさまざまな栄養素が含まれています。特に私が注目したのは、「戦時中エビオスをもっていた軍隊の生存率が高かった」と言う記載でした。当時の兵隊はまともな食事にありつけず、餓死する兵隊が多かったのですが、エビオスのおかげで餓死者が少なかったと言うのです。そして「これはランナーに必須のものではないか」と直感したのです。 |
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ウルトラではレース中に十分な食事が摂れません。しかし過酷なレースを闘うためには体脂肪を効率よく燃焼させ、また疲労を蓄積させない体でなければいけません。そのためには各種のビタミン、ミネラル、アミノ酸その他の栄養素が十分に含まれている食材が必要になってきます。しかしこれらの栄養素を満たす食材をレース中に摂るとなると、量が多くなったり油脂を多く含んだりして胃腸に負担になります。エビオスはその点無駄がなく、レース中の弱った胃腸でも効率よく吸収できる形になっています。
私はウルトラの時、1キロ1錠と考えて、おおむね30キロごとに30錠服用しています。これは30キロ走るとおおよそ1800キロカロリーのエネルギー消耗となり、一日の代謝量に近いわけで、1日30錠という服用目安に一致するからです。
最近私は、レース中はビタミン、ミネラルを強化して、摂取粒数が少なくて済むスーパービール酵母Zを愛用しています。
ビール酵母は、日常生活の中でも、パンにつける自家製ペーストに入れたり、ぬか漬けに入れたりといろいろ工夫次第で用途が広がります。 |
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